この漫画は、作者がこんな学校生活を送りたかったという願望を詰め込んで作られているそうです。
確かに、こんな生活送ってみたいと思うような出来です。
単行本も出ていて、こちらはまだ購入していないのですが、基本的には本編を書き直しただけのようです。
ただ、単行本にはオリジナルの話なんかもあるようで、早く内容を確認したい!!と思ってます。
他にも、短編漫画の「交感ノートは喋らない」も好きです。
お互いにすれ違って、それでもわかりあおうとするっていいですよね。
堀宮は本編の後のオマケの話数がとても多くて、見ごたえがあります。
オマケこそが本当の堀宮だ!なんて勝手に思ってますが、オマケでは設定が固まっているので安心して見られるっていうこともありまして^^;
本編終わってしんみりせずに済むっていいです。
物語の終わりって、読み終わったという満足感や達成感と、もう終わっちゃったのかって言うさみしさが同居しますよね。
あれってあんまり好きじゃないんですよ。
時々でいいからまた何らかの形で出てこないかなとか考えちゃいます。
堀宮では時々おまけ漫画が更新されるので、そういう心配はいりません。
ところで、一番かわいいのはユキですよね?
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