モノ語り
fxのことや、小説の感想などを書いてます。
2010年11月17日水曜日
デュラララ 感想
なかなか評判いいみたいなので、とりあえず一話見てみました。
竜ヶ峰 帝人(りゅうがみね みかど)という、名前だけはかっこいい主人公が池袋に来るところから話は始まります。
親友の紀田正臣に街を紹介されていると、紀田の知り合いと見られる四人、人攫いの三人、板前のサイモン、バーテン姿の静雄、情報屋の臨也、首なしライダーと立て続けに遭遇します。
彼らがまた濃いキャラで、これからどう物語に関わっていくのか今から楽しみです。
デュラララ!!
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